「今どき?」なんて言ってられない!
デキるビジネスパーソンはお歳暮で差をつける!
by 株式会社志満秀

あなたは自分の上司にお歳暮を贈ったことがありますか?
お歳暮にもマナーがあり、贈る時期や熨斗の選び方など若い世代は敷居が高いものと思いがちです。
虚礼廃止(形だけの儀礼を廃止する)に取り組む企業も増えている昨今、お歳暮はもはや必要ない慣習になってしまったのでしょうか?
実際に、若い世代の人たちは
そんなお歳暮に関する興味深いアンケート結果がありました。

出典元:東急グループのモニター組織 KOETOMO(こえとも)
実に半数近くの家庭が毎年お歳暮を贈っているのです!
若い世代が贈る率は低いのですが、年代が上がるにしたがってその率が上がってきます。
ということは、上司など年配の世代からすれば、お歳暮は常識。
形式上のお歳暮は廃止される流れなのに、お歳暮は未だ常識ということは、
形だけではなく心からの感謝を込めたお歳暮が必要とされているのではないでしょうか。
とはいえ、お歳暮は何を贈ればいいの?
お歳暮といえば、思いつくのは定番のハムやビールです。
ただし、定番のものだと他の人とかぶってしまい、貰って嬉しいはずなのに「またか…」と思われてしまう可能性もあります。
家族や親戚の集まりやすい年末年始があるとはいえ、消費することができずに上司の冷蔵庫やお腹はパンパンになってしまいます。

デキる部下と思われるためには、ここで差別化する必要があります!
ここで、まずはお歳暮を選ぶ際に重視されているポイントを見てみましょう。

出典元:東急グループのモニター組織 KOETOMO(こえとも)
①品質が良く、②相手の趣味・嗜好に合っていて、③商品のブランド力があるもの。
意外にも、インパクトがありそうな「商品の見た目」や「商品の話題性・希少性」はそれほど重視されていないようです。
相手の印象に残るために、ここで差をつけてみてはどうでしょうか。
印象に残るお歳暮、「お菓子」という選択肢
見た目や話題性で相手の印象に残る贈り物といえば「お菓子」がオススメです!
- ・見た目が華やかなお菓子が豊富
- ・お子様からお年寄りまで家族みんなで楽しめる
- ・アルコールが苦手な方でも大丈夫
- ・商品によっては常温で保存できて、日持ちするものもある
お菓子ならではのメリットは多いのですが、年末年始のお歳暮であれば最後の条件は欠かせません。そのため、ケーキや大福といった生菓子ではなく、保存のきく焼菓子などを選ぶ必要があります。
ただ、ここで1つ大きな問題となるのが和菓子と洋菓子どちらを選べば良いのかという点です。

洋菓子は見た目はオシャレだがカロリーが高いイメージがあり、太りやすい年末年始には避けたいものです。一方、和菓子は格式高い感じはあるが若い世代からするとやや古臭いイメージもあります。
結局のところ、お菓子を選ぶにも悩みは尽きません。
そこで、オススメしたいのがこちら
志満秀の「クアトロえびチーズ」
洋菓子とも和菓子とも言えない新感覚の和スイーツ。
4種類のチーズをサクサクの海老煎餅でサンドした、まさに「ジャパニーズ・マカロン」。その風味豊かなチーズと軽くてくちどけの良い海老煎餅の組みあわせは驚きを誘います。
味は以下の4種類。 どれも個性的で濃厚な味わいです。
クアトロえびチーズは、2017年夏に行われた「第27回 全国菓子大博覧会・三重」の
農林水産大臣賞をはじめ、様々な賞を受賞した自慢の逸品です。
プチギフトとして最適な4袋入りから、大容量の42袋入りまで豊富なラインナップがあります。もちろん「のし」にも対応してますのでお歳暮にも最適
高級感もありオシャレな、少し変わったお歳暮で他の人と差がつくこと間違いなしです!